コンサルティングファームに転職したその後(本の紹介)


前の投稿(コンサルティングファームへの転職活動について)のその後です。

コンサルファームに入ってみて、みなさん、頭が良くて、話しが早くて、仕事がしやすいです。

ストレスが少ないですね。

今回は、役に立つ本の紹介をしたいと思います。

ただ、列挙するだけですが。

今回の紹介は、仕事をするうえで、基礎となる知識を得るために役に立つであろう本です。

業界に特化したり、技術に特化したりというわけではなく、どんな人でも基礎として必要であろう、内容です。

基礎となる知識は、まずは内容が分かりやすく、簡潔で、短時間で読めて、持ち運びしやすいものが良いという私の判断基準から、以下をお勧めします。

こんな感じの書籍紹介は今後、続けていきたいと思いますが、上記のうち、特に上部3つは、とても大事で、基礎の基礎です。

順番も大事で、「ロジカル・シンキング」ー>「ビジネス・フレームワーク」ー>「ポーターを読む」->「クリステンセン経営論」が、とても良いと思います。

最後の「ポーターを読む」と「クリステンセン経営論」は、外さないでくださいね!とてもいいですよ!

また、年収の変遷は「中小企業から大手SIer、コンサルティングファームへの変遷記(転職活動記)」に記載しましたので参考になれば幸いです。

 

それでは。


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